大学に入学して、神奈川に来て友達もいなかったのでとあるサークルに入っていた。
授業とバイトと遊びで普通の生活を送っていたんだけど、忘年会後から状況が一転した。
3つ上の女の先輩と実は家が近いことが分かり、急接近。一緒に帰ったりすることが多くなった。
ある時「ご飯作ったから食べにくる~?」と連絡をもらって、先輩の家に夕飯を食いにいった。
彼女のアパートに寄ったらノーブラタンクトップ+ホットパンツで出てきた。
「★!▼※×△*?」
頭をカーンと叩かれたみたいに衝撃だった。
先輩の作った料理は美味しいんだけど、先輩が可愛くてセクシー過ぎておかしくなりそうだった。
おっぱいを揉んだらフェラされた
少し酔った勢いで、抱き付いてオッパイ揉んだら「しょうがないなぁ(笑)」って笑いながら、ズボンをおろしてフェラまでしてきた。
「おいしいよ・・口の中でイッちゃっていいからね」っと言われ、快感と興奮が一気に頂点に達してすぐ出してしまった。
それでも先輩はフェラをやめない!
射精したチ○ポを加えてレロレロされていると、復活...そのままフェラの2回戦突入。
そして次も口に発射してしまった。抜かずに2回フェラは初めての経験でした。
フェラだけをしてくれる不思議な関係
それ以来、恋人関係に発展することも、セフレ関係に発展することもなく...遊びに行くとフェラだけをしてくれる不思議な関係が続いてます。
先輩曰くフェラが好きで、気持ち良くなっている俺を見ているのが可愛いらしい...。
週に1回くらいご飯をご馳走になって、フェラで射精するのが習慣になってます。
先輩とセックスしたいのですが、フェラをしてもらえる関係が崩れてしまうのが怖くて強引にセックスに踏み切れないのがちょっとした悩みになってきてます。